Q. TSUIDEをご検討いただくことになったきっかけを教えてください。

リード管理・リードジェネレーションにおける課題があり、マーケティングの仕組み化をするためにSFAの導入を検討し、なかでも有名企業がSalesforceを導入していること、また自社でSalesforceを活用することで、お客様へのコンサルティング支援へのきっかけ作りになると思い、最終的にSalesforceを選び、Salesforce社からTSUIDEさんを紹介されました。

Q. 実際に三ヶ月に亘りご支援をさせていただきましたが、TSUIDEはいかがでしたか？

TSUIDEさん自身もSalesforceを使っていらっしゃるというお話を聞き、ユーザーとしてアドバイスもいただけるかなというところは安心感につながりました。

Q. TSUIDEのどんな点が印象に残っていますか？

松田さんとお打ち合わせさせていただいた際に、ただ単にできる、できない、の説明だけではなく、運用提案もしてくださったのが印象的でした。
また、Salesforce導入にあたり弊社で運用担当を採用したのですが、その担当に向けても定例以外の時間を作って画面操作についてなどレクチャーもしていただき、非常に有り難かったです。

Q. 今後はSalesforceをどのように活用していきたいか、目指している組織の全体像などはございますか？

組織面においては、こなしきれない案件を獲得して、案件ありきで人員を増員していくという好循環を作っていくことです。現在は、Salesforce上のレポートやダッシュボードを見るだけで、リードソースごとに商談の成立状況を把握できることはとても役立っていますし、今後、保有データを通して、商談分析やリードへのアプローチに活用していきたいです。